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結論から言うと、この作品は毎回の冒頭で、子どもが体を動かす仕掛けを入れてきます。
音楽が流れているあいだは踊り、止まったら動きを止める。動いてしまった人が負け、
というゲームです。
うちの娘は、ここで毎回テレビの前に立って踊っています。
観るだけの時間になっていません。その意味を書きます。
こんな人には向きません
- 静かに座って観てほしい人 — 逆のことが起きます。
- 作品のあらすじを知りたい人 — 冒頭の話だけを扱います。
- 専門家の見解が欲しい人 — うちの子がどうだったかだけを書いています。
冒頭でゲームが始まります
毎回の冒頭で、音楽に合わせて踊る場面があります。
音楽が鳴っているあいだは動く。止まったら固まる。
そこで動いてしまった人がアウト、というルールです。
本編に入る前に、この短い遊びが挟まります。
うちが最初に気づいたのは、娘がそこで立ち上がったときでした。
1歳台でも「参加」できます
ここがこの作品の作りだと思います。
話の内容は1歳台には分かりません。でも、
音が鳴ったら動く、止まったら止まるは分かります。
ルールの理解も、言葉も要りません。
つまり冒頭のこの部分だけは、年齢に関係なく参加できるようになっています。
1歳の子でも、いきなり主役と同じことができます。
うちの娘は毎回そこで踊りだします。画面に向かって、立ったままです。
座って観ているのではなく、体を動かしている。
観る前に体が動くという順番
大人は「まず内容を理解して、面白ければ好きになる」と考えます。
子どもは順番が逆になることがあります。
体が先に動いて、そのあとで作品が好きになる。
うちの場合、内容が分かるより先に、この冒頭で踊っていました。
参加した記憶のほうが先にできたということです。
1歳から観せて続いている理由の一部は、たぶんここにあります。
毎回、体を動かす場面が来ます。飽きる前に、参加する側にまわされます。
静かに観てほしい人には向きません
念のため書いておきます。
これは、子どもを座らせておくための作品ではありません。
毎回立ち上がります。うちはそれでいいと思っていますが、
「テレビを観ているあいだは静かにしていてほしい」という目的なら、
期待と逆のことが起きます。
食事中に流すのには向いていない、ということでもあります。
まとめ
毎回の冒頭に、音楽が止まったら動きを止めるゲームがあります。
うちの娘は1歳台から、ここで毎回踊っています。
内容が分からなくても、音が鳴ったら動く、止まったら止まるは分かります。
年齢に関係なく参加できる場面が、毎回来る。
体が先に動いて、そのあとで作品が好きになる。
小さい子に何かを観せるとき、この順番は覚えておいていいと思います。
次に困ること
何歳から観せられるかについては、うちの実例を書いています。
→ ブルーイを1歳から観せてみた
そもそもこの作品が何なのかは、こちらに書いています。
→ 万博のオーストラリア館で見たあの犬は何だったのか
怖がりの子でも観られるかは、こちらです。
→ 怖がりの子でも観られるアニメを探していて、ブルーイに行き着いた
この記事の情報の出所について
万博でオーストラリア館を訪れ、そこでブルーイを知りました。
以後、3シーズン全話を家族でおよそ4周し、英語版でも通して視聴しています。
子どもは1歳から観始めて、現在2歳です。
冒頭のゲームの正式な名称は、公式に確認が取れていないため書いていません。
本文では内容での説明に留めています。
専門家ではないので、発達についての一般的な見解は書いていません。


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