ブルーイを1歳から観せてみた

はじめて観る人へ

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結論から言うと、うちは1歳から観せて、2歳になった今も続いています。ただしこれは
「1歳から観せていい」という推奨ではありません。判断材料になるのは、対象年齢の表記ではなく
1話の短さと、話が家庭の中で完結していることの2つだと思っています。
うちで実際に何が起きたかを書くので、それを見て判断してください。

こんな人には向きません

  • 専門家の推奨が知りたい人 — うちの家庭で起きたことしか書けません。小児科や保健師の見解を探してください。
  • 視聴時間の管理方法を知りたい人 — その話は扱っていません。
  • 子どもだけに観せたい人 — うちは家族で一緒に観ています。前提が違います。

主人公は6歳、妹は4歳

まずここが判断の起点になります。

ブルーイは6歳、妹のビンゴは4歳という設定です。つまりうちの子は、作中のいちばん下の子より
さらに小さい状態で観始めたことになります。
対象年齢だけ見れば、明らかに下です。

それでも成立しました。理由は後で書きます。

きっかけは万博でした

観始めたのは、こちらから選んだからではありません。

万博のオーストラリア館でブルーイとビンゴを見て、家に帰ってから観てみたら、
家族全員が止まらなくなった。子どもに合わせて選んだのではなく、親が観たくなって、
そこに子どもが同席していた
というのが正直なところです。

この順番は、たぶん珍しくないと思います。

万博のオーストラリア館で見たあの犬は何だったのか

1歳のときに成立した理由(推測)

内容を理解して観ていたとは思っていません。1歳です。

それでも嫌がらずに観ていたのは、この2つだと考えています。

1話が短いこと。 7分です。集中が続かなくても、途中で離れて戻ってきても、
そのあいだに話が終わっています。長い作品だと「続きが分からない」が起きますが、
7分だとその問題自体がありません。

話が家庭の中で完結すること。 舞台の多くが家と近所です。冒険もしませんし、
敵も出てきません。1歳が知っている世界の範囲で話が進みます。
食事、寝る前、お風呂、公園。理解できなくても、見たことがある画が続きます。

派手な展開がないことが、小さい子には逆に効いていたのだと思います。

2歳になって変わったこと

花見のときの一枚。ブルーイとビンゴのTシャツ
花見のときの一枚。ブルーイとビンゴのTシャツ

いま2歳ですが、観るのをやめていません。

やめないというのが、いちばん確かな事実です。飽きて離れる作品はたくさんあります。
1年以上、同じ作品が家で流れ続けているという状態そのものが、
うちにとっての答えになっています。

親のほうが先に捕まりました

ここが想定外でした。

子どもより先に、大人が繰り返し観たい回を持つようになりました。
うちで何度も再生されているのは、いとこのマフィンが口の悪いおばあちゃんを演じる回です。
子どもが観たがるから流しているのではなく、親が観たいから流しています。

泣いた回もあります。家を売るかどうかが主題になる回で、
泣きどころは子どもの別れの場面ではなく、父親のバンディットが、
家の前の「FOR SALE」の看板を黙って引っこ抜く場面
でした。
セリフはありません。ただ引き抜くだけです。

小さい子に何かを観せるとき、親が退屈しないかは地味に重要です。
うちの場合、そこは問題になりませんでした。

判断するなら

うちの経験から言えるのは、年齢の数字より次を見たほうがいいということです。

  • 1話が何分か — 集中が続かない年齢では、ここが効きます
  • 舞台が子どもの知っている世界か — 理解できなくても、見たことがある画かどうか
  • 親が一緒に観ていられるか — 一緒に観る前提なら、これが続くかどうかを決めます

まとめ

うちは1歳から観せて、2歳の今も続いています。
作中の子どもより下の年齢でしたが、7分という短さと、家庭の中で完結する話が
合っていたのだと思います。

そして予想と違ったのは、子どもより親のほうが先に捕まったことでした。

観せるかどうかを決める前に、1話だけ親が観てみるのがいちばん早いと思います。7分です。

次に困ること

どの回から観ればいいか迷ったら、順番の目安をまとめています。
ブルーイはどの回から観ればいいか

怖がりで観られる作品が少ない場合は、こちらに書いています。
怖がりの子でも観られるアニメを探していて、ブルーイに行き着いた

毎回の冒頭で踊りだす話は、こちらに書いています。
1歳の娘は、毎回オープニングで踊りだす

2歳を映画館に連れて行ったときのことはこちらです。
2歳をはじめて映画館に連れて行った(ブルーイ in シネマ)


この記事の情報の出所について

万博でオーストラリア館を訪れ、そこでブルーイを知りました。
以後、3シーズン全話を家族でおよそ4周し、英語版でも通して視聴しています。
子どもは1歳から観始めて、現在2歳です。

専門家ではないので、発達や視聴時間についての一般的な推奨は書いていません。
うちで起きたことだけを書いています。

エピソードのタイトルは、公式に確認が取れたものだけを記載する方針のため、
本文では内容での説明に留めています。

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